お泊り会
本日は、クラブにてお泊り会を開催いたしました。
子どもたちは、夕食を食べたあと、ゲーム大会に挑戦し楽しんだ後、みんなでおやつを囲みながらおしゃべりに花を咲かせ、にぎやかなひとときを過ごしました。夜には寝袋を並べて休み、お友だちと一緒に過ごす特別な体験を通して、楽しい思い出を作ることができたようです。
本日は、クラブにてお泊り会を開催いたしました。
子どもたちは、夕食を食べたあと、ゲーム大会に挑戦し楽しんだ後、みんなでおやつを囲みながらおしゃべりに花を咲かせ、にぎやかなひとときを過ごしました。夜には寝袋を並べて休み、お友だちと一緒に過ごす特別な体験を通して、楽しい思い出を作ることができたようです。
今日は、劇団SPACの方々がこぱんだクラブに来てくださり、「体を使った表現あそび」を体験しました。
みんなで体を動かしてしりとりゲームをしたり、自分の好きなことを体いっぱいに表現したりして、とても楽しい時間になりました。
普段の遊びとはちょっとちがう、表現の世界をのぞくことができ、子どもたちの笑顔があふれていました。体を通して想いを伝える楽しさや、自由に表現する喜びを味わい、子どもたちの生き生きとした表情がたくさん見られました。
今日で、一部の学校を除き夏休みが終わります。また新たな日常が始まりますね。
ご父兄の皆様ご協力どうもありがとうございました。無事に夏休みを終えることができました。まだまだ、残暑が続くと思われますが、どうぞご自愛ください。
本日は、ボーリング大会を開催いたしました。
1レーンから16レーンまでを貸し切りで借りることができ、クラブのお友だちと一緒に思いきり楽しむことができました。
全てのレーンにガーターガードを設置していただいたことで、どのボールもちゃんとピンに向かってコロコロ~!
子どもたちは安心してプレイすることができ、ストライクやスペアが出るたびに大きな歓声が上がっていました。
笑顔いっぱいの一日となり、子どもたちにとって良い思い出になったことと思います。
今日は、消防署のおじさんに、命を助ける方法を教えてもらいました。
人が倒れていたら「大丈夫?」って目を見ながら声をかけることや、息をしているかどうかを確認する方法。
もし息をしていなかったら胸を両手で手を組み体重を乗せてリズミカルに押すって聞いて、ちょっとドキドキしました。
でも、「これを知っていたら人のいのちを助けられるんだ!」と思って、人形で実際に胸を押して胸骨圧迫をしました。今日は、とても大事な勉強をしたなぁと感じました。
今日は、こぱんだクラブで恒例の夏祭りを行いました。
おにぎり、ポップコーン、焼きそば、フランクフルト、綿菓子などの食べ物に加え、輪投げやヨーヨーつり、スーパーボールすくい、射的など、子どもたちが楽しめる催しをたくさん準備しました。
お友だちと一緒に笑顔いっぱいで、それぞれのブースをまわってにぎやかに過ごしました。食べたり遊んだりしながら、夏ならではの思い出をつくることができ、子どもたちにとって最高の一日となりました。
前回、参加できなかったお友だちが、工房にお邪魔して、みんなで陶芸を楽しみました。工房の中には、土のにおいがひろがっていて、ちょっとドキドキ。やわらかい土を手でぎゅっとにぎったり、ころころ丸めたりしていると、不思議といろんな形ができあがります。
「おさらにしようかな」「コップにしてみたい!」と、お友だちそれぞれがアイデアを出して、夢中になって作りました。ときどき土が手について大笑いしたり、「できたよ!」と見せ合ったりして、とてもにぎやか。
今日もすてきな作品がたくさん生まれました。焼きあがるのが、みんな楽しみですね
というタイトルで、静岡新聞社 読者 プロモーション局 の柳澤さんにお話をして頂きました。
新聞には タイトル、写真、文章があり、写真をみただけでも、内容が分かるようになっています。
今日は、新聞になる前の紙を持って来て頂きました。
真っ白な紙に新聞のタイトルや写真、文章の文字をを張り付けてメッセージを作ろう!。
新聞にうもれそうになりながら、文字を探してメセージ作りに挑戦しました。
普段何気なく見ている新聞も、いざ自分で記事や文字を探してメッセージを作るとなるととなると、真剣に隅々まで目を通すことになり、新たな発見があったのではないでしょうか。
余談ですが、新聞の1ページに書いてある文字数は、約1万もの文字が詰まっていると聞くと、その情報量に改めて驚かされます。
実際に新聞紙に触れ、作り手の視点を体験することで、新聞の面白さや魅力を再発見できる貴重な機会となりました。
最後に、心のこもったメッセージの発表をしました。
どうもありがとうございました。